本年の接遇研修旅行 第1班は神戸にあります
ホテル ラ スイート神戸直営スパ&エステティック 『ラ・シェール』へ
ラ・シェールでは心地よいリラクゼーション空間の中で、日常の疲れを癒して心も体もリフレッシュしました
スパ&エステティックでリフレッシュした後は、同ホテルのレストラン ル・クール神戸へ
開放的な窓からのオーシャンビューと、緑あふれるガーデン。
天井も高く落ち着きのある、ゆったりとした空間で素敵なランチを頂きました
旅の最後には、日本三大夜景の一つ、
摩耶山掬星台で夜景を見て癒されてきました。
本年の接遇研修旅行第2班は、京都愛宕山登山 京都国立博物館見学へ行ってきました。
◆京都 愛宕山へ向けて出発
そよかぜ診療所を出発
愛宕山の麓へ到着後、あだし野 念仏寺へ立ち寄りて赤々とした紅葉を観賞しました。
京都市嵯峨鳥居本 町並み保存館へも立ち寄り、昔の愛宕山付近の
ジオラマを見学させていただきました
◆昼食 愛宕山の麓 『平野屋』
愛宕山の麓にある平野屋さんで、山の幸、川の幸を馳走になりました。落ち鮎をメスとオス一匹づつ
食べ比べしました。他にも新鮮な鯉のあらいや、湯葉、煮物、天ぷら、鮎粥、炊き込み飯、最後には
名物しんこ団子を頂きました。腹ごしらえが済み、いよいよ愛宕山登山です。
◆いざ、愛宕山登山へ
40/40が頂上だと思っていたのでがっくりです。
ノルディックウォーキングで使用しているスティックを持って、山頂目指して出発です。
前半は傾斜がかなりきつい坂道でした。山頂に着いたと思ったら、そこから更に石階段があり、
心を折られそうになります。 無事に山頂の愛宕神社に到着しました。
火伏せ・防火に霊験のある神社として知られ、「
火迺要慎(ひのようじん)」と書かれた愛宕神社の
火伏札は京都の多くの家庭の台所や飲食店の厨房や会社の茶室などに貼られているそうです。
また、「愛宕の三つ参り」として、3歳までに参拝すると一生火事に遭わないと言われています。
登山途中、山頂までの距離を表す看板があるのですが、山頂付近では41/40になっていて笑えました。
◆夕食 中国料理「四川」宿泊は『ウェスティン都ホテル京都』に宿泊しました。
夕食は中国料理店 『四川』で頂きました。ウェイターの方には紹興酒について教えていただきました。料理はさすが四川と言うだけあって、辛さと旨味のバランスが絶妙でした。美味しかったです。
◆ 京都国立博物館 見学
俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の「風神雷神図屏風」が並べて展示されていました。同じ空間に並べて展示されるのは期間限定だったみたいで、すごい混みようでした。
◆ 真言宗智山派 総本山智積院
博物館の見学後、食事処桔梗にて昼食を済ませ、智積院へ
立ち寄り、名勝庭園を観賞し、天台宗法住寺を見学してから
帰路につきました。京都の歴史と自然にふれた旅でした。
接遇研修旅行第3班は京都へ行ってきました。
まずは、東福寺と清水寺へ
紅葉シーズンとあって、人だらけでした。
二寧坂
昼食は
祇園にある、中華料理「白椀竹快楼」で頂きました。
大きなフカヒレ、とてもおいしかったです。
たまたま通りすがりに見かけて入った着物硝子アートの展示を見学しました。
夕食はグランディア京都「浮橋」にて懐石料理に舌鼓をうち、帰路へ
京都の文化や自然を満喫できた旅となりました。
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