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そよかぜ診療所 兵庫県朝来市山東町のクリニック 機能を強化した在宅療養支援診療所

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.079-676-3153

〒669-5103
兵庫県朝来市山東町矢名瀬847


そよかぜ診療所






        

地域医療
 地域医療体験ツアー2022 そよかぜ診療所・はるかぜ診療所
 
『神戸大学地域医療教育学部門主催地域医療体験ツアー』が今年も開催され
医療法人社団そよかぜを地域医療体験施設として受け入れを行いました。
近年、新型コロナの影響で、オンライン開催でしたが、今年は現地で開催する事ができました。


   
診療所内を見学し、電子カルテ、レントゲン室、エコー検査機器など多数の設備を見学して頂きました。 
そよかぜ診療所隣の空手道武仁塾道場でスライドを交えて
地域医療の様子を紹介しました。
            法人代表 岡本 秀樹   

 
 
今後、学生さん達が少しでも地域医療に興味を持ち、そして、将来的に地域医療を支えてくれる人材が増えてくれると幸いです。

 地域医療体験ツアー2021 そよかぜ診療所・はるかぜ診療所
新型コロナウイルス感染予防の為、『神戸大学地域医療教育学部門主催地域医療体験ツアー』は今年もリモート開催となりました。
神戸新聞・朝来市ケーブルテレビの取材もありました。

@医療法人社団そよかぜ代表 岡本秀樹より開催のご挨拶を行い、各学生からも簡単な自己紹介をして頂きました。

           
・岡本秀樹代表が医師として歩んできた軌跡、地域医療の現状やそよかぜ診療所の紹介をスライド・動画を使って、講演されました。
A【そよかぜ診療所】院長岡本静子より、地域医療に携わる医師の心構えを
講演されました。



B在宅相談室室長松岡、理学療法士岡本より
訪問診療や訪問看護、訪問リハビリテーションをどのようにして患者さんへ行っているかをご紹介しました。




C同法人の【はるかぜ診療所】院長黒瀬博計より、診療所所在地の竹田写真を交えながら学生達へ講演を行われました。


D最期は、5つのグループに分かれて、事前に学生から頂いた質問等を交えながらグループディスカッションを行いました。医学生からの熱い気持ちに答えるべく、医師達も時間をかけて質問に答えていました。学生達の熱意を受けた事が、いい刺激になり、とても有意義な時間となりました。

 地域医療ツアーを体験した事で、これからの地域医療を担っていく人材が少しでも増えてくれると幸いです。

 地域医療体験ツアー2020 そよかぜ診療所・はるかぜ診療所
今年も神戸大学地域医療教育学部門主催による地域医療体験ツアーを
開催し、神戸大学、鳥取大学、岡山大学、自治医科大学の学生24名が参加してくれました。今年は新型コロナウイルス感染予防の為、Zoomソフトを利用したリモート開催となりました。

神戸新聞、朝来市ケーブルテレビの取材もありました。

@医療法人社団そよかぜ代表 岡本秀樹より診療所の紹介を行い、各学生からも簡単な自己紹介をしました。いよいよリモート地域医療ツアーの始まりです



Aはるかぜ診療所院長黒瀬博計より、はるかぜ診療所紹介動画を流しながら、診療所内の様子や検査機器の説明を行いました。

Bそよかぜ診療所院長岡本静子より、診療所内をライブ中継しながら、医療機器や診察室、レントゲン室、在宅相談室などを紹介しました。代表の岡本秀樹医師が塾長を務める、診療所隣接の空手道武仁塾道場も紹介しました。



C医師や看護師、理学療法士からは、訪問診療、訪問看護、訪問リハビリの様子を動画を使いながら講演しました。




DZoomの画面共有機能を使い、グループディスカッションを行ってもらいました。事前に学生より頂いていた、「先生に聞いてみたいこと」への回答を行いました。
事前に募集した質問には・・
「地域医療で大変な事、やりがいがあること」

「今後、医療従事者になるにあたって、大学生のうちにやっておくべきことは」

「大学卒業後、すぐに地域医療へ行くのがよいのか、一度都会の病院で経験を積むのが良いのか」など、学生ならではの質問も出ました。




同法人代表岡本秀樹は「今回は新型コロナウイルスの影響でリモート開催となりましたが、やはり実際に現地へ来て、地域医療の最前線を体感してほしいな、というのが本音です。学生の皆さんに地域医療の魅力を感じて頂ければ幸いです」と答えていました。

今後、学生さん達が少しでも地域医療に興味を持ち、そして、将来的に地域医療を支えてくれる人材が増えてくれると幸いです。


   地域医療体験ツアー2019 そよかぜ診療所・はるかぜ診療所
今年も神戸大学地域医療教育学部門主催による地域医療体験ツアーで
神戸大学地域医療教育学部門の1年生の方々が
医療法人社団そよかぜへ見学に来られました。

今回は医学科以外にも保健学科の学生さんも参加されていました。
竹田のはるかぜ診療所からツアー開始です。
 
 
2グループに分かれて見学してもらいました。
医療法人社団そよかぜ代表 岡本秀樹医師
はるかぜ診療所院長 黒瀬博計医師 より
普段の診療の様子や、検査機器の紹介、診療所内でどの様な検査
処置が行えるのかを説明しました。



・はるかぜ診療所3階にある、はるかぜフィットネスジムも見学しました。
ジムがあることに学生さん達はびっくりされていました。


朝来市ケーブルテレビよりインタビューを受ける黒瀬院長
はるかぜ診療所を見学後、そよかぜ診療所へ移動し、医療設備を見学。
その後、診療所横にある「武仁塾本部道場」にて
・医療法人社団そよかぜ 代表  岡本秀樹
・そよかぜ診療所    院長  岡本静子
・はるかぜ診療所    院長  黒瀬博計
・外来看護師長         衣川涼子 4名による講義を行いました。

 
   
講義後の質問タイムでは、多数の学生さんから質問していただきました。 


学生さん達の熱い気持ちに答える医師、看護師、検査技師
次代の地域医療を担ってくれる学生さんが育ってくれることを
期待します。

   地域医療体験ツアー2018 そよかぜ診療所・はるかぜ診療所

2018年6月2日
今年で5度目になります
神戸大学地域医療教育学部門主催による
「地域医療体験ツアー inそよかぜ診療所
として、体験に来られました。
神戸大学地域医療教育学部門のHPに掲載されました。





そよかぜ診療所で自己紹介した後


診療所内を見学しました。


武仁塾空手道場で綱のぼり体験
岡本医師自ら手本を見せます


学生さんも挑戦


はるかぜ診療所へ移動し


診療所内を見学


その後、医師3名による講義
法人代表 岡本秀樹医師


そよかぜ診療所 院長 岡本静子医師


はるかぜ診療所 院長 黒瀬博計医師


看護師長による発表もありました


その後、意見交換を行いました。


医学部の1年生11名が
在宅医療を支える医療体制について学びました。




   地域医療体験ツアー2017 そよかぜ診療所・はるかぜ診療所
2017年5月31日
今年で4度目となります。
神戸大学地域医療教育学部門主催
「地域医療体験ツアーinそよかぜ・はるかぜ診療所」
今年も20名の学生さんたちが医療法人社団そよかぜにやってきてくれました

神戸大学地域教育学部門HPに掲載されました



医療法人社団そよかぜの代表 岡本秀樹医師の挨拶

地元のケーブルテレビの取材もありました







そよかぜ診療所の裏にあります。空手道武仁塾の道場も見学していきました。
空手道武仁塾の塾長を務めるのが、岡本秀樹医師です。


場所を同法人はるかぜ診療所へ移動しました。
スライドを使って、法人の紹介を行いました。
岡本秀樹医師と学生さんたち

岡本静子医師による講演

黒瀬博計医師の講演

衣川外来看護師長と学生さんたち。
この後、岡本和巳理学療法士からも法人の紹介がありました。

そして、今回は特別企画として朝来市が誇るヴァイオリニスト内野氏の演奏がありました。たまたま留学先であるウィーンから日本に帰ってくるタイミングだった為、わざわざ、はるかぜ診療所に足を運んでくれました。

ヴァイオリンの生演奏を初めて聴いた人もいたようで、喜んで頂けたかな?

素敵な演奏をありがとうございました。

これからの医療を担っていく若人たち、地域医療のイメージがアップしてくれると幸いです。



   地域医療体験ツアー2016 そよかぜ診療所・はるかぜ診療所
2016年5月14日
今年で3度目になります、神戸大学地域医療教育学部門主催の地域医療体験ツアーinそよかぜ・はるかぜ診療所。
今年はなんと、今までで最大の21名の学生がやってきました。



今年も神戸大学、岡山大学、兵庫医科大学の1回生がやってきました。中には看護学部の学生さんの姿も見られました。


まずはそよかぜ診療所です。







そよかぜ診療所見学後ははるかぜ診療所に移動しました。




はるかぜ診療所では講演を行いました
黒瀬医師
秀樹医師
静子医師
他にも看護部長、理学療法士らが講演を行い、それぞれ熱心に耳を傾けていました。


また、講演後は食事をしながら学生たちの質問に応じました。



予定時間ギリギリまで学生たちの熱心な質問が続きました。


最後に集合写真

今回のツアーを通して、学生たちの中の地域医療への思いが、より一層強いものになるといいですね。

ちなみに

今年も武仁塾道場の見学をしていきました。
仕事をこなしながら、道場で空手の指導も行っているという先生のお話に驚いている様子でした。

   地域医療体験ツアー2015 そよかぜ診療所・はるかぜ診療所
神戸大学地域医療教育学部門主催の
『地域医療夏季セミナー2015inひょうご』
 このセミナーの研修として、8/22(土)に岡本秀樹医師がはるかぜ診療所にて講演を行いました。


17名の医学生がはるかぜ診療所に来ました



診察室やレントゲン室など先生が説明されました


3階道場の見学も。珍しい施設に学生も少し驚いた様子。


岡本秀樹医師による講演

学生の質問に答える岡本静子医師


講演を終え、学生たちも笑顔で挨拶をしていました。
地域医療夏季セミナーの最後の行程でしたが、積極的に先生方に質問したり、院内見学で興味深そうに先生の話に耳を傾けていました。
これから先の地域を支える医師を目指して、今回の機会を糧にしてくれるとよいですね。
皆さん立派な医師を目指して頑張ってください

   地域医療体験ツアー2014 そよかぜ診療所・はるかぜ診療所
H25.8.23兵庫県養成医学生が見学に来ました


県養成医学生にOBとして診療所の説明をする院長


みんな熱心に耳を傾けていました。


道場でガッツポーズ。良い医師になって戻ってきてください。




2015年5月9日
今年も神戸大学地域医療教育学部門主催の医学生体験ツアーとして、学生の皆さんがそよかぜ診療所にやってきました。


今年は神戸大学、岡山大学、兵庫医科大学の1回生です。
まずは自己紹介。皆さん初々しいですね。



先生方がされる地域医療の話に、熱心に耳を傾けていました。



お昼の後には、先生方の体験談などを交えたディスカッションも行いました

最後に記念撮影。

今回のツアーで、未来の地域医療を担う若者に、地域医療の楽しさややりがいなどが伝わるとよいですね。


おまけ

隣の武仁塾の見学にも来ました。(女の子はサンドバックに興味津々?)



   地域医療体験ツアー2014 そよかぜ診療所・はるかぜ診療所
2014年
神戸大学医学科地域枠学生、保健学科学生さんがやってきました。

平成26年6月28日そよかぜ診療所ツアー

院長の話に熱心に耳を傾けていました。


兵庫県の地域医療を担ってくれる若い人たちです。地域医療のイメージ湧いたかな?






突然の指名にも拘らず、臆することなく質問に答える中嶋看護師(さすがです)


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