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内科・外科・放射線科 機能を強化した在宅療養支援診療所

内視鏡検査policy&FAQ

内視鏡検査


内視鏡検査担当医 岡本秀樹

〜年間実績〜

 胃内視鏡検査 大腸内視鏡検査 
 約460件  約190件

 小さな大腸ポリープは、その場で切除が可能です。大きなものであれば、他の医療機関へ紹介します。ポリープの切除はがんなどの大きな病気の予防につながります。
 内視鏡検査の際には予約が必要ですので、診察の際に医師にご相談いただくか、受付窓口までお声かけ下さい。

お問い合わせ
TEL:079-676-3153



・内視鏡検査の様子


・レーザー光源内臓内視鏡システム
            「LASEREO7000」

富士フィルムのレーザー制御技術と画像処理技術を組み合わせた先進の内視鏡システム『LASEREO 7000』を導入しています。

・定期培養検査の実施 
 平成29年11月〜令和6年1月 陰性
 令和5年定期培養検査実施

日本消化器内視鏡学会のプロトコールを基に、日本消化器内視鏡技師会内視鏡安全管理委員会に監修して頂いた、富士フィルム社制内視鏡に対応した定期培養検査プロトコールに従い、清潔操作下に生理食塩水を用いて、外表面、吸引チャンネル、送気チャンネル、送水チャンネル、吸引ボタン、送気送水ボタン、それぞれについて剥離液を作成し、培養検査を行いました。
当院で使用しています全ての上部内視鏡、下部内視鏡いずれのファイバーにおきましても、培養検査はすべて陰性と判定されました。


・内視鏡洗浄消毒システム
         『ENDOCLENS Neo-S』

高い感染管理に応える内視鏡洗浄消毒システム『ENDOCLENS Neo-S』を導入しています。